Shell

sh のデバッグ

$ sh -xv test.sh 2> debug.log 標準エラー出力をファイルに書き出す。 参考 標準ストリーム - Wikipedia

シェル変数まとめ

$$ シェル自身のPID $! シェルが最後に実行したバックグラウンドプロセスのPID $? 最後に実行したコマンドの戻り値 $- setコマンドを使って設定したフラグの一覧 $# 引数の個数 $* 引数全体 $@ 全引数 $0 シェル自身のファイル名 $1〜$n n番目の引数の値

区切り文字の間の行を抽出する

hoge.txtの内容のうち、区切り文字を「#turtle.hoge2」として、区切り文字間の行を抽出するコマンド $ cat hoge.txt #turtle.hoge1 0000 #turtle.hoge1 111111 #turtle.hoge2 222222 333333 444444 #turtle.hoge2 555555 #turtle.hoge3 6666666 #turtle.hoge…